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ねる【寝る(寐る)】🔗🔉

ねる【寝る(寐る)】 自下一 体を横たえる。横になって休む。 「ながら本を読む」 「うつぶせに━」 寝床に入る。また、眠りにつく。眠る。 「もう━時間だ」 「━間もおしんで勉強する」 「━前に歯を磨く」 「ゆうべはよくた」 「赤ん坊がすやすやている」 ⇔起きる 病気になって床につく。ダウンする。伏せる。 「風邪で五日もていた」 立っているものが倒れて伏した状態になる。 「髪の毛が━」 「台風で稲がてしまう」 共寝をする。 「恋人と━」 資金・商品などが活用されない状態である。 「資金がている」 「まだている土地がある」 「倉庫にている商品」 (下二) 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖寝る‖ねる 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖眠り‖ねむり

明鏡国語辞典 ページ 4778 での寝る(寐る)単語。