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フィードバック[feedback]🔗⭐🔉
フィードバック[feedback]

名

他サ変
電気回路で、出力の一部を入力側に戻して出力を調整すること。増幅器・自動制御装置などで使われる。

自他サ変
結果が原因の側にもどって原因に影響を与えること。また、結果にあらわれた不適切な点をみて原因の側を調整すること。
「反応の感覚が刺激に━する」

名

他サ変
電気回路で、出力の一部を入力側に戻して出力を調整すること。増幅器・自動制御装置などで使われる。

自他サ変
結果が原因の側にもどって原因に影響を与えること。また、結果にあらわれた不適切な点をみて原因の側を調整すること。
「反応の感覚が刺激に━する」
明鏡国語辞典 ページ 5318 での【フィードバック[feedback]】単語。