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ふく‐せん【伏線】🔗🔉

ふく‐せん【伏線】 小説・戯曲などで、筋の展開上必要な事柄をあらかじめそれとなく呈示しておくこと。また、その事柄。 「━を張る」 のちのちの準備としてそれとなく用意しておくこと。また、そのもの。 「訴訟に至ることを予想して━を敷く」

明鏡国語辞典 ページ 5366 での伏線単語。