複数辞典一括検索+

ふく‐ぶん【複文】🔗🔉

ふく‐ぶん【複文】 構造上からみた文の分類の一つ。主語と述語から成る文で、その構成部分の中にさらに主語・述語の関係が成り立つもの。「雪に閉ざされる冬がやって来た」「私は彼が賢いと思う」の類。→単文重文

明鏡国語辞典 ページ 5369 での複文単語。