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《「韻を━」の形で》詩歌の句の初めや終わりに同じ韻に属する音をおく。押韻おういんする。🔗⭐🔉
《「韻を━」の形で》詩歌の句の初めや終わりに同じ韻に属する音をおく。押韻おういんする。
「句末に韻を━」
「頭韻を━・んで調子を整える」
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ふみ行く・ふみ行う意で「▽履む」(「場数[轍てつ・手続き]を履む」)、実践する意で「▽践む」(「手順[人の道]を践む」)とも書くが、一般には「踏」を使う。
踏める
ふ‐むき【不向き】

名・形動
ふさわしくないこと。適さないこと。
「商売には━な場所」
「人には向き━がある」
明鏡国語辞典 ページ 5444 での【《「韻を━」の形で》詩歌の句の初めや終わりに同じ韻に属する音をおく。押韻する。】単語。