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「廃止すべきだ/廃止するべきだ」は、前者は文語の動詞「廃止す」の終止形に、後者は口語の動詞「廃止する」の終止形に付いたもので、どちらも適切な言い方。「べき」は現在🔗⭐🔉
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「廃止すべきだ/廃止するべきだ」は、前者は文語の動詞「廃止す」の終止形に、後者は口語の動詞「廃止する」の終止形に付いたもので、どちらも適切な言い方。「べき」は現在は口語形に付くことが多いが、簡潔で引き締まった文語形の言い方も好まれる。
丁寧形は「べきです」「べきでした」。否定形は「…べきで(は)ない」が正しく、「…しないべきだ」は誤り。「×
嫌がることはしないべきだ→○
嫌がることはすべきではない[するべきではない]」
へき‐たん【▼碧▼
】

名
〔文〕青々とした水をたたえた深いふち。









明鏡国語辞典 ページ 5544 での【◆「廃止すべきだ/廃止するべきだ」は、前者は文語の動詞「廃止す」の終止形に、後者は口語の動詞「廃止する」の終止形に付いたもので、どちらも適切な言い方。「べき」は現在】単語。