ほん‐とう【本当】_━タウ 名・形動 偽りや見せかけではなく、そのとおりであること。特に、ことばで表されたものが、実際にそのとおりであること。 「彼こそ━の友達だ」 「平気な顔をしているが、━は怖いのさ」 「『結婚するって━か？』『━だとも』」 本来そうあるべきこと。本来的。 「体調がまだ━ではない」 「━は右利きだが、左でも打てる」 ◆「ほんと」とも。→ほんと 関連語 大分類‖正しい‖ただしい 中分類‖真実‖しんじつ