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む‐そう【無双】━サウ🔗🔉

む‐そう【無双】━サウ 二つとないこと。比べるものがないほどすぐれていること。 「天下━の怪力」 衣服の表裏を同じ布地で仕立てること。また、そのもの。 「━羽織」 相撲で、取り組んだ相手の内股または外股に手をかけ、体をひねりながら相手を倒す技。内無双と外無双とがある。 関連語 大分類‖程度‖ていど 中分類‖抜群‖ばつぐん

明鏡国語辞典 ページ 5982 での無双単語。