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おく‐びょう【臆病】━ビャウ🔗🔉

おく‐びょう【臆病】━ビャウ 名・形動普通以上に気が小さく、他を気にかけたり、怖がったりすること。また、怖がってことが進められないこと。 「恋愛に━になる」 「━者」 新聞では「憶病」で代用してきたが、今は「臆病」と書く。 ‐さ 関連語 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖恐れ‖おそれ

明鏡国語辞典 ページ 822 での臆病単語。