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がい‐あく【害悪】🔗⭐🔉
がい‐あく【害悪】

名
他に害となる悪いこと。




かい‐い【介意】🔗⭐🔉
かい‐い【介意】

名・他サ変
気にかけること。
「人の思惑など一向に━しない」
◇多く下に打ち消しを伴う。




かい‐い【会意】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐い【会意】クヮイ━

名
漢字の六書りくしょの一つ。二つ以上の漢字を意味の上から組み合わせ、独立した漢字をつくるもの。「木」と「木」を合わせて「林」、「山」と「石」を合わせて「岩」をつくるの類。
「━文字」




かい‐い【怪異】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐い【怪異】クヮイ━

名

形動
不思議で、あやしいこと。
「超常現象の━」
化け物。
「深山の━」










かい‐い【▼魁偉】クヮイヰ🔗⭐🔉
かい‐い【▼魁偉】クヮイヰ

形動
顔や体が並外れて大きく、いかついさま。
「容貌ようぼう━」




がい‐い【害意】🔗⭐🔉
がい‐い【害意】

名
相手に危害を加えようとする心。害心。




かい‐いき【海域】━ヰキ🔗⭐🔉
かい‐いき【海域】━ヰキ

名
一定の範囲に区切られた海。




かい‐いぬ【飼い犬】カヒ━🔗⭐🔉
かい‐いぬ【飼い犬】カヒ━

名
人が飼っている犬。




【飼い犬に手を
かまれる】🔗⭐🔉
【飼い犬に手を
かまれる】
かわいがって面倒をみてきた者に手ひどく裏切られることのたとえ。

明鏡国語辞典 ページ 1002。