複数辞典一括検索+

かい‐がく【開学】🔗🔉

かい‐がく【開学】 名・自他サ変新たに学校が開設されること。また、開設すること。 「音楽学校が/を━する」 「━の精神」 「━記念日」 関連語 大分類‖始まる‖はじまる 中分類‖開始‖かいし

がい‐かく【外角】グヮイ━🔗🔉

がい‐かく【外角】グヮイ━ 多角形の一辺と、それに隣接する辺の延長とがつくる角。 野球で、ホームプレートの、打者から遠い方のかど。 「━高めの球」 ◆⇔内角 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖‖すみ

がい‐かく【外郭(外廓)】グヮイクヮク🔗🔉

がい‐かく【外郭(外廓)】グヮイクヮク 外側の囲い。外がこい。 「城の━」 ⇔内郭 そとまわり。輪郭。 「事業計画の━をまとめる」

がいかく‐だんたい【外郭団体】グヮイクヮク━🔗🔉

がいかく‐だんたい【外郭団体】グヮイクヮク━ 官公庁などの組織外にあって、その事業や業務を支援する団体。

かい‐かけ【買い掛け】カヒ━🔗🔉

かい‐かけ【買い掛け】カヒ━ 代金をあとで支払う約束で商品を買うこと。掛け買い。また、その代金。 ⇔売り掛け 慣用の固定した「買掛金・買掛品・買掛率」などは、送りがなを付けない。

かい‐かた【買い方】カヒ━🔗🔉

かい‐かた【買い方】カヒ━ 買う方法。 買う方の人。買い手。 「━市場」 ◆⇔売り方

かい‐かつ【快活】クヮイクヮツ🔗🔉

かい‐かつ【快活】クヮイクヮツ 形動ほがらかで、元気がよいさま。 「━な青年」 ‐さ

かい‐かつ【快闊・快豁】クヮイクヮツ🔗🔉

かい‐かつ【快闊・快豁】クヮイクヮツ 形動〔文〕小事にこだわらずさっぱりしているさま。 「━な性質」 「━に笑い飛ばす」 類義の「快活」でこれに代えることも多い。 ‐さ

かい‐かつ【開豁】━クヮツ🔗🔉

かい‐かつ【開豁】━クヮツ 形動〔文〕 広々と開けて、ながめがよいさま。 「四望━」 心が広く、おおらかなさま。 「━な気性」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 1006