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がい‐かん【概観】━クヮン🔗⭐🔉
がい‐かん【概観】━クヮン

名・他サ変
おおよそのありさまをざっと見渡すこと。また、おおよそのありさま。
「中東の情勢を━する」




かいがん‐せん【海岸線】🔗⭐🔉
かいがん‐せん【海岸線】

名
平均潮位によって決めた陸と海との境界の線。
海岸に沿って敷設された鉄道線路。






かい‐き【買い気】カヒ━🔗⭐🔉
かい‐き【会規】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐き【会規】クヮイ━

名
会の規則。会則。
「調査委員会の━」




かい‐き【会期】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐き【会期】クヮイ━

名
会が開かれる時期。また、その期間。
「国会の━」




かい‐き【回忌】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐き【回忌】クヮイ━

名
仏教で、人の死後毎年めぐってくる祥月しょうつき命日。また、その回数を表す語。満一年目を一回忌または一周忌、満二年目を三回忌、満六年目を七回忌などといい、それぞれに法要を営む。年忌。周忌。
◇「年回忌」の略。




かい‐き【回帰】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐き【回帰】クヮイ━

名・自サ変
ひとまわりして、もとへ戻ること。
「原点に━する」
「永劫えいごう━」




かい‐き【快気】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐き【快気】クヮイ━

名・自サ変
病気がなおること。
「━祝い」




かい‐き【怪奇】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐き【怪奇】クヮイ━

名・形動
不思議で、あやしいこと。怪異。
「━な事件」
「複雑━」
「━現象」
姿・形が不気味なこと。グロテスク。






かい‐き【開基】🔗⭐🔉
かい‐き【開基】

名・自他サ変
物事の基礎をつくること。
新たに寺院を創設すること。また、その創設者。






かい‐ぎ【会議】クヮイ━🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 1008。