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かい‐こう【回航(廻航)】クヮイカウ🔗🔉

かい‐こう【回航(廻航)】クヮイカウ 他サ変船を特定の港や場所に航行させること。 自サ変船が各地の港をめぐって航海すること。

かい‐こう【改稿】━カウ🔗🔉

かい‐こう【改稿】━カウ 名・自他サ変原稿を書き直すこと。

かい‐こう【海港】━カウ🔗🔉

かい‐こう【海港】━カウ 海岸にある港。沿岸港。 ⇔河港 外国貿易に使われる港。

かい‐こう【海溝】🔗🔉

かい‐こう【海溝】 大洋の底が深く溝状にくぼんでいる所。 「日本━」 ◇多くは水深六〇〇〇メートル以上の所にあり、長さは数百キロメートルから数千キロメートルに及ぶ。海溝の中の特に深い部分を「海淵かいえん」という。

かい‐こう【開口】🔗🔉

かい‐こう【開口】 (口を開いて)ものを言い始めること。 物の口が開いていること。 「━部」

かい‐こう【開校】━カウ🔗🔉

かい‐こう【開校】━カウ 名・自他サ変学校が新しく開設されること。また、開設すること。 ⇔閉校

かい‐こう【開港】━カウ🔗🔉

かい‐こう【開港】━カウ 名・自他サ変 外国との貿易・通商のために港が開放されること。また、開放すること。 港・空港を新設して、業務が始まること。また、業務を始めること。

かい‐こう【開講】━カウ🔗🔉

かい‐こう【開講】━カウ 名・自他サ変講座・講義・講習などが始まること。また、始めること。 「八月から夏期講座が/を━する」

かい‐こう【逅】🔗🔉

かい‐こう【逅】 名・自サ変思いがけなく出会うこと。めぐりあい。 「旧友と━する」 関連語 大分類‖会う‖あう 中分類‖会う‖あう

かい‐ごう【会合】クヮイガフ🔗🔉

かい‐ごう【会合】クヮイガフ 名・自サ変相談・討議などのために、人が寄り集まること。また、その集まり。 関連語 大分類‖集まる‖あつまる 中分類‖会合‖かいごう

明鏡国語辞典 ページ 1014