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かい‐し【怪死】クヮイ━🔗🔉

かい‐し【怪死】クヮイ━ 名・自サ変原因不明の奇怪な死に方をすること。また、その死に方。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

かい‐し【海市】🔗🔉

かい‐し【海市】 〔古風な言い方で〕蜃気楼しんきろう

かい‐し【開始】🔗🔉

かい‐し【開始】 名・自他サ変物事を始めること。また、始まること。 「審査を━する」 「試合━・操業━」 ⇔終了 関連語 大分類‖始まる‖はじまる 中分類‖開始‖かいし

かい‐し【懐紙】クヮイ━🔗🔉

かい‐し【懐紙】クヮイ━ 畳んでふところに入れておく和紙。ふところがみ。 ◇特に茶席で、菓子をのせたり茶器をふいたりするのに使う。 和歌・連歌・俳諧はいかいなどを正式に記録し、詠進するときに用いる紙。 ◇歌人が即興の歌をに書き記したことから。

かい‐じ【快事】クヮイ━🔗🔉

かい‐じ【快事】クヮイ━ 胸がすくような、気持ちのよい出来事。

かい‐じ【海事】🔗🔉

かい‐じ【海事】 海上に関係する事柄。 「━公法」

かい‐じ【開示】🔗🔉

かい‐じ【開示】 名・他サ変はっきりと示すこと。特に、公的機関などが事柄の内容をはっきりと外に出すこと。 「情報を━する」 「議事録の━を請求する」

かい‐じ【解字】🔗🔉

かい‐じ【解字】 漢字の音と字形を分析し、その成り立ちを解き明かすこと。

がい‐し【外史】グヮイ━🔗🔉

がい‐し【外史】グヮイ━ 朝廷の命などによらないで、民間で書かれた歴史書。野史やし。 ⇔正史

がい‐し【外紙】グヮイ━🔗🔉

がい‐し【外紙】グヮイ━ 外国の新聞。外字紙。

がい‐し【外資】グヮイ━🔗🔉

がい‐し【外資】グヮイ━ 国内の事業に投資される外国の資本。外国資本。

明鏡国語辞典 ページ 1019