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かい‐さく【快作】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐さく【快作】クヮイ━

名
気持ちがすっきりするような、すぐれた作品。




かい‐さく【改作】🔗⭐🔉
かい‐さく【改作】

名・他サ変
作品に手を入れて新しいものに作り直すこと。また、その作品。




かい‐さく【開削(開▼鑿)】🔗⭐🔉
かい‐さく【開削(開▼鑿)】

名
山野を切り開いて、道路や運河を通すこと。
「開削」は代用表記。





かい‐さつ【改札】🔗⭐🔉
かい‐さつ【改札】

名

自サ変
駅の出入り口で、乗車券などを検査したり回収したりすること。
「自動━」
をするための出入り口。改札口ぐち。
「━で待ち合わせる」











かい‐さん【開山】🔗⭐🔉
かい‐さん【開山】

名
寺や宗門を創始すること。また、その僧。
◇山を開いて寺を建立したことから。
ある物事を始めた人。また、天下に並ぶものがないこと(人)。
「日の下━」






かい‐さん【解散】🔗⭐🔉
かい‐さん【解散】

名・自他サ変
集会・団体行動などが終わって参加者が別れていくこと。
「現地━」
⇔集合
集団・団体・法人などが一定の手続きを経て組織を解くこと。
「劇団
が/を━する」
議会で、任期満了前に全議員の資格を失わせること。国会では衆議院のみに認められる。








かい‐ざん【改▼竄】🔗⭐🔉
かい‐ざん【改▼竄】

名・他サ変
(悪用する目的で)文面を故意に書き換えること。
「記録を━する」
◇「竄」は文字を変える意。




明鏡国語辞典 ページ 1018。