複数辞典一括検索+
かい‐じょう【開城】━ジャウ🔗⭐🔉
かい‐じょう【開城】━ジャウ

名・自サ変
降伏して、敵に城や城郭都市を明け渡すこと。
「赤穂城━」




かい‐じょう【解錠(開錠)】━ヂャウ🔗⭐🔉
かい‐じょう【解錠(開錠)】━ヂャウ

名・自他サ変
鍵を開けること。
「リモコンで━する」




がい‐しょう【外相】グヮイシャウ🔗⭐🔉
がい‐しょう【外相】グヮイシャウ

名
外務大臣の通称。




がい‐しょう【外商】グヮイシャウ🔗⭐🔉
がい‐しょう【外商】グヮイシャウ

名
外国の商社・商人。
デパートなどで、店売りではなく、直接顧客のもとに出向いて行って販売をすること。






がい‐しょう【外傷】グヮイシャウ🔗⭐🔉
がい‐しょう【外傷】グヮイシャウ

名
外部からの作用を受けて体にできた傷。




がい‐しょう【街▼娼】━シャウ🔗⭐🔉
がい‐しょう【街▼娼】━シャウ

名
街頭で客を誘い、売春をする女性。ストリートガール。




がい‐じょう【街上】━ジャウ🔗⭐🔉
がい‐じょう【街上】━ジャウ

名
町なかの路上。




かいじょうほあん‐ちょう【海上保安庁】カイジャウ━チャウ🔗⭐🔉
かいじょうほあん‐ちょう【海上保安庁】カイジャウ━チャウ

名
国土交通省の外局の一つ。海上での人命・財産の保護、法律違反の予防・捜査・鎮圧、航路安全の確保などを任務とする。昭和二三(一九四八)年設置。




かい‐しょく【海食(海▼
)】🔗⭐🔉
かい‐しょく【海食(海▼
)】

名・自サ変
波や潮流が陸地を少しずつ削り取っていくこと。
「━作用・━台地・━洞」
「海食」は代用表記。






かい‐しょく【解職】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 1025。