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がいしょく‐さんぎょう【外食産業】グヮイショクサンゲフ🔗🔉

がいしょく‐さんぎょう【外食産業】グヮイショクサンゲフ 飲食業。特に、ファーストフード店・ファミリーレストランなど、大規模なチェーン店形式の飲食業。

かいじょ‐けん【介助犬】🔗🔉

かいじょ‐けん【介助犬】 身体障害者の動作を介助するように訓練された犬。ドアを開閉する、必要な物を持ってくる、車椅子の飼い主と共に歩くなど、身辺の世話をする。

かい‐しん【会心】クヮイ━🔗🔉

かい‐しん【会心】クヮイ━ 心にかなって満足すること。 「この絵こそ━の作だ」 「━の笑みを浮かべる」

かい‐しん【回心】クヮイ━🔗🔉

かい‐しん【回心】クヮイ━ 名・自サ変キリスト教で、過去の罪や不信の態度を悔い改めて、神の道に心を向けること。コンバーション。

かい‐しん【回診】クヮイ━🔗🔉

かい‐しん【回診】クヮイ━ 名・自他サ変病院で、医師が病室を回って入院患者を診察すること。

かい‐しん【戒心】🔗🔉

かい‐しん【戒心】 名・自サ変心を引きしめて、用心すること。 「一層の━を要する」

かい‐しん【改心】🔗🔉

かい‐しん【改心】 名・自サ変悪かったと悟って、心を改めること。 「ついに━する」 「悪人を━させる」

かい‐しん【改新】🔗🔉

かい‐しん【改新】 名・自他サ変制度・規則などが改まって新しくなること。また、新しくすること。 「大化の━」

かい‐じん【灰燼】クヮイ━🔗🔉

かい‐じん【灰燼】クヮイ━ 灰と、燃えさし。 「━に帰する(=焼けてあとかたもなくなる)」

かい‐じん【怪人】クヮイ━🔗🔉

かい‐じん【怪人】クヮイ━ 正体のわからない、あやしい人物。

かい‐じん【海神】🔗🔉

かい‐じん【海神】 海の神。わたつみ。かいしん。

がい‐しん【外心】グヮイ━🔗🔉

がい‐しん【外心】グヮイ━ 数学で、三角形の外接円の中心。各辺の垂直二等分線の交点。 ⇔内心 そむこうとする心。二心にしんふたごころ。異心。 「━を抱く」

がい‐しん【外信】グヮイ━🔗🔉

がい‐しん【外信】グヮイ━ 外国から送られてくる通信。 「新聞社の━部」

明鏡国語辞典 ページ 1026