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かいちゅう‐でんとう【懐中電灯】クヮイチュウ━🔗🔉

かいちゅう‐でんとう【懐中電灯】クヮイチュウ━ 乾電池を電源にする携帯用の小型電灯。

かいちゅう‐どけい【懐中《時計》】クヮイチュウ━🔗🔉

かいちゅう‐どけい【懐中《時計》】クヮイチュウ━ ポケットやふところに入れて携帯する、ひも・鎖付きの小型時計。たもと時計。

かい‐ちょう【会長】クヮイチャウ🔗🔉

かい‐ちょう【会長】クヮイチャウ 会の業務を統括し、会を代表する人。 「自治会の━」 「生徒会━」 会社で、社長の上に置かれる最高位の役職。 ◇多くは社長を退いた人の名誉職をいう。

かい‐ちょう【回腸(廻腸)】クヮイチャウ🔗🔉

かい‐ちょう【回腸(廻腸)】クヮイチャウ 小腸の後半部で、末端が大腸に続く曲がりくねった部分。

かい‐ちょう【快調】クヮイテウ🔗🔉

かい‐ちょう【快調】クヮイテウ 名・形動すばらしく調子がよいこと。また、物事がすらすらと思うように進行すること。 「エンジンは━だ」 「新製品の売れ行きが━だ」 ‐さ

かい‐ちょう【海鳥】━テウ🔗🔉

かい‐ちょう【海鳥】━テウ 海辺や海上の島にすむ鳥。カモメ・アホウドリ・ペンギンなど。うみどり。

かい‐ちょう【開帳】━チャウ🔗🔉

かい‐ちょう【開帳】━チャウ 名・他サ変 特定の日に厨子ずしの扉を開き、普段は見せない秘仏などを人々に拝ませること。開扉かいひ とばを開くこと。 法律では「開張」と書く。

かい‐ちょう【階調】━テウ🔗🔉

かい‐ちょう【階調】━テウ グラデーション。

かい‐ちょう【諧調】━テウ🔗🔉

かい‐ちょう【諧調】━テウ よく調和のとれた音・色彩などの調子。

がい‐ちょう【害鳥】━テウ🔗🔉

がい‐ちょう【害鳥】━テウ 農作物などに害をもたらす鳥。秋になると稲を食い荒らすスズメなど。 ⇔益鳥 ◇常に害をなす鳥は少ない。

かい‐ちょく【戒飭】🔗🔉

かい‐ちょく【戒飭】 名・自他サ変〔文〕人をいましめ、行いをつつしませること。また、自らをいましめ、行いをつつしむこと。 「━処分」 「かいしょく」と読むのは誤り。

かい‐ちん【開陳】🔗🔉

かい‐ちん【開陳】 名・他サ変人前で自分の意見などを申し述べること。 「所信を━する」

明鏡国語辞典 ページ 1037