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かい‐づか【貝塚】カヒ━🔗🔉

かい‐づか【貝塚】カヒ━ 古代人が食べ捨てた貝殻などが堆積たいせきしてできた遺跡。 「大森━」

かい‐つけ【買い付け】カヒ━🔗🔉

かい‐つけ【買い付け】カヒ━ 買い慣れていること。 品物を大量に買い入れること。 かいつけ・る(他下一) 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖買う‖かう

かいつぶり【🔗🔉

かいつぶり【 水草を集めて浮いているように見える巣をつくる、カイツブリ科の水鳥。カイツムリ。 ◇古名を「鳰にお」といい、その巣を「鳰の浮き巣」と呼ぶ。

かい‐つま・む【摘まむ】🔗🔉

かい‐つま・む【摘まむ】 他五要点だけを取り出してまとめる。 「結果を━・んで話す」 ◇「かきつまむ」の転。 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖つかむ‖つかむ

かい‐て【買い手】カヒ━🔗🔉

かい‐て【買い手】カヒ━ 物を買おうとする人。 ⇔売り手 公用文では「買手」。

かい‐てい【改定】🔗🔉

かい‐てい【改定】 名・他サ変新しく定めなおすこと。 「条約[音訓表]を━する」 改正 関連語 大分類‖決める‖きめる 中分類‖決める‖きめる 大分類‖正しい‖ただしい 中分類‖正す‖ただす

かい‐てい【改訂】🔗🔉

かい‐てい【改訂】 名・他サ変書物・文書などの不備な点を改めて正すこと。 「教科書を━する」 「━版」 関連語 大分類‖正しい‖ただしい 中分類‖正す‖ただす

かい‐てい【海底】🔗🔉

かい‐てい【海底】 海の底。 「━火山・━トンネル」

かい‐てい【開廷】🔗🔉

かい‐てい【開廷】 名・自他サ変法廷を開き、裁判を始めること。 ⇔閉廷

かい‐てい【階梯】🔗🔉

かい‐てい【階梯】 階段。 学問・芸術などを学ぶ段階。特に、その初歩の段階。 ◇入門書・手引き書の意で書名にもつける。「論理学━」

明鏡国語辞典 ページ 1038