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かい‐ぼう【海防】━バウ🔗⭐🔉
かい‐ぼう【海防】━バウ

名
海からの攻撃に備えて、海岸を防備すること。海の守り。
「━論」




かい‐ぼう【解剖】🔗⭐🔉
かい‐ぼう【解剖】

名・他サ変
生物の体を切り開いて、内部の構造や状態を調べること。
「人体━」
物事を細かく分析して研究すること。
「流通機構を━して実態を明らかにする」






がい‐ほう【外報】グヮイ━🔗⭐🔉
がい‐ほう【外報】グヮイ━

名
外国からの通信・報告。外信。
「━部」




かい‐ぼり【▼
い掘り】🔗⭐🔉
かい‐ぼり【▼
い掘り】

名・他サ変
池・沼・堀などの水をすっかり
くみだすこと。換え掘り。






かい‐まき【▼
い巻き】🔗⭐🔉
かい‐まき【▼
い巻き】

名
薄く綿を入れた、袖そでつきの夜具。掛け布団の下に入れて用いる。





かい‐まく【開幕】🔗⭐🔉
かいま・みる【▽垣間見る】🔗⭐🔉
かいま・みる【▽垣間見る】

他上一
物のすきまからのぞき見る。また、ちらりと見る。
「ドアの間から━」
物事の一端を知る。
「━・みたチベット仏教の世界」
◆俗に「垣間聞かいまきく」とも言うが、避けたい。
かいま・みる(上一)
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖見る‖みる







明鏡国語辞典 ページ 1049。