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がい‐めん【外面】グヮイ━🔗🔉

がい‐めん【外面】グヮイ━ 物の外側の面。 外から見えるようす。みかけ。外見。 ◆⇔内面

がいめん‐てき【外面的】グヮイメン━🔗🔉

がいめん‐てき【外面的】グヮイメン━ 形動うわべだけにかかわって、内容には及ばないさま。 「━な理解にとどまる」 「━にしか物を見ない」 ⇔内面的

かいめん‐どうぶつ【海綿動物】🔗🔉

かいめん‐どうぶつ【海綿動物】 水底の岩などに付着して生活する下等な無脊椎せきつい動物。筋肉・感覚細胞・神経細胞などはない。形は円筒状・つぼ状・塊状などさまざまで、表面に多くの穴がある。種類は多いが、ほとんどが海産。

かい‐もく【皆目】🔗🔉

かい‐もく【皆目】 《打ち消しを伴って》まったく。 「━見当がつかない」

かい‐もど・す【買い戻す】カヒ━🔗🔉

かい‐もど・す【買い戻す】カヒ━ 他五いったん売り渡した物を、代金を払って取り戻す。 「人手に渡った土地を━」 買い戻し

かい‐もと・める【買い求める】カヒ━🔗🔉

かい‐もと・める【買い求める】カヒ━ 他下一金を払って手に入れる。 「五千円で━」 かひもと・む(下二) 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖買う‖かう

かい‐もの【買い物】カヒ━🔗🔉

かい‐もの【買い物】カヒ━ 自サ変物を買うこと。また、買う物や買った物。 「スーパーで━をする」 「━がたくさんある」 買って得になる物。買い得品。 「これは━だ」 ◆公用文では「買物」。 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖買う‖かう

かい‐もん【開門】🔗🔉

かい‐もん【開門】 名・自サ変門を開くこと。 「午前七時に━する」 ⇔閉門

がい‐や【外野】グヮイ━🔗🔉

がい‐や【外野】グヮイ━ 野球で、内野の後方の区域。 「外野手」の略。→外野手 野球場で、に面した観客席。 ◇「外野席」の略。 その物事とは直接関係のない立場。また、その立場の人。 「━がうるさい」 ◆内野

明鏡国語辞典 ページ 1051