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かき‐まわ・す【▼
き回す】━マハス🔗⭐🔉
かき‐まわ・す【▼
き回す】━マハス

他五
手や棒をさし入れて、中のものをまわし動かす。
「スプーンでコーヒーを━」
波瀾はらんを生じさせる。
「暴露的な発言をして会議を━」
関連語
大分類‖乱れる‖みだれる
中分類‖乱れる‖みだれる







かき‐むし・る【▼
き▼毟る】🔗⭐🔉
かき‐むし・る【▼
き▼毟る】

他五
ひっかいてちぎりとる。また、むしるようにひっかく。
「髪の毛を━」





かき‐もち【欠き
】🔗⭐🔉
かき‐もち【欠き
】

名
鏡
かがみもちを手や
つちで欠き割ったもの。
◇めでたいものであることから、刃物で切ることを忌んだ。
のし
を薄く切って乾かしたもの。焼いたり油で揚げたりして食べる。おかき。










かき‐もの【書き物】🔗⭐🔉
かき‐もの【書き物】

名
文字や文章を書くこと。
書いたもの。文書。
「古い━を探し出す」






かき‐もら・す【書き漏らす(書き▼洩らす)】🔗⭐🔉
かき‐もら・す【書き漏らす(書き▼洩らす)】

他五
書くべきことの一部を、書かないでしまう。書き落とす。
「うっかり生年月日を━」




かき‐もん【書き紋】🔗⭐🔉
かき‐もん【書き紋】

名
筆で衣服に書いた紋所。
◇縫い紋・染め抜き紋に対していう。




明鏡国語辞典 ページ 1092。