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かく‐ざ【擱座(坐)】🔗🔉

かく‐ざ【擱座(坐)】 名・自サ変 船が浅瀬や暗礁に乗り上げて動けなくなること。座礁。 戦車・車両などが破壊されて動けなくなること。 ◆本来は「擱坐」。

かく‐ざい【角材】🔗🔉

かく‐ざい【角材】 切り口の四角な木材。

がく‐さい【学才】🔗🔉

がく‐さい【学才】 学問をする才能。 「━の豊かな人」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖才能‖さいのう

がく‐さい【学債】🔗🔉

がく‐さい【学債】 学校法人が任意の財政援助を求めて発行する債券。学校債。 ◇「学校債券」の略。

がく‐さい【楽才】🔗🔉

がく‐さい【楽才】 音楽の才能。

がくさい‐てき【学際的】🔗🔉

がくさい‐てき【学際的】 形動研究対象が複数の学問領域にかかわっているさま。 「━研究[協力]」 ◇interdisciplinaryの訳語。

かく‐さく【画策】クヮク━🔗🔉

かく‐さく【画策】クヮク━ 名・自他サ変はかりごとをめぐらすこと。また、そのはかりごと。 「乗っ取りを━する」 ◇多く悪い意味で使う。

かく‐さげ【格下げ】🔗🔉

かく‐さげ【格下げ】 名・他サ変資格・地位・等級などを、それまでよりも低くすること。 ⇔格上げ

かく‐ざとう【角砂糖】━ザタウ🔗🔉

かく‐ざとう【角砂糖】━ザタウ 小さな立方体に固めた白砂糖。 ◇着色したもの、花形などに固めたものもいう。

かく‐さん【拡散】クヮク━🔗🔉

かく‐さん【拡散】クヮク━ 名・自他サ変 散らばって広がること。また、広げること。 「核━防止条約」 二つ以上の気体・液体が混ざりあったとき、高い濃度の流体が低い濃度の流体に移動して、次第に一様の濃度となること。また、その現象。

かく‐さん【核酸】🔗🔉

かく‐さん【核酸】 塩基・燐酸りんさん・糖からなる高分子有機化合物。遺伝に関与するデオキシリボ核酸(DNA)と、蛋白たんぱく質の合成に関与するリボ核酸(RNA)に大別される。

明鏡国語辞典 ページ 1105