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かく‐に【角煮】🔗⭐🔉
かく‐に【角煮】

名
角切りにした豚のばら肉をゆでるか蒸すかしたのち、甘辛く味つけした汁でゆっくりと煮込んだ料理。
◇中国料理の東坡肉トンポーローが長崎料理にとり入れられたもの。
マグロ・カツオなどの魚肉を角切りにして煮た料理。






かく‐にん【確認】🔗⭐🔉
かく‐ねん【客年】🔗⭐🔉
かく‐ねん【客年】

名
〔文〕昨年。客歳かくさい。きゃくねん。




かく‐ねん【隔年】🔗⭐🔉
かく‐ねん【隔年】

名
一年おき。
「━に開催する大会」




がく‐ねん【学年】🔗⭐🔉
がく‐ねん【学年】

名
学校で定めた一年間の修学期間。
「━末試験」
◇日本では四月一日から翌年三月末日まで。
入学年度によって区分した児童・生徒・学生の段階別の集団。
「第三━・高━」
「━別の指導」






かく‐のう【格納】━ナフ🔗⭐🔉
かく‐のう【格納】━ナフ

名・他サ変
一定の場所にしまい入れること。
「兵庫に銃を━する」
「━庫」




かくの‐ごとし【▼斯くの▽如し】🔗⭐🔉
かくの‐ごとし【▼斯くの▽如し】

連語
このようである。
「かくの如き大事件は…」




がく‐は【学派】🔗⭐🔉
がく‐は【学派】

名
学問上の流派。
「ストア━」




がく‐ばつ【学閥】🔗⭐🔉
がく‐ばつ【学閥】

名
同じ学校の出身者や、同じ学派の人々によってつくられる派閥。




かく‐ば・る【角張る】🔗⭐🔉
かく‐ば・る【角張る】

自五
四角い形になる。また、かどができて丸みがなくなる。
「━・った顔」
かたくるしくなる。
「━・った挨拶あいさつ」






かく‐はん【各般】🔗⭐🔉
かく‐はん【各般】

名
さまざま。諸般。
「━の事情を考慮する」




かく‐はん【拡販】クヮク━🔗⭐🔉
かく‐はん【拡販】クヮク━

名
販売数などを拡大すること。
◇「拡大販売」の略。




かく‐はん【▼攪▼拌】🔗⭐🔉
かく‐はん【▼攪▼拌】

名・他サ変
かき混ぜること。
「━機」
◇「こうはん(攪拌)」の慣用読み。




明鏡国語辞典 ページ 1117。