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か‐し【歌詞】🔗🔉

か‐し【歌詞】 歌劇・歌曲・歌謡曲などの、節をつけて歌うためのことば。歌の文句。

か‐し【歌誌】🔗🔉

か‐し【歌誌】 短歌や短歌に関する評論・研究などを掲載した雑誌。短歌雑誌。

かし🔗🔉

かし 終助文語強く念を押す意を表す。 「かくあれかしと望む」 ◇「かくあれかし」「よかれかし」「さぞかし」などの慣用句に残る。

かじ【梶】カヂ🔗🔉

かじ【梶】カヂ 梶の木

かじ【舵】カヂ🔗🔉

かじ【舵】カヂ 船尾につけて船の進行方向を定める装置。 「━をとる(=かじを操作して船を正しい方向に進める。転じて、物事がうまく進行するように導く)」 航空機の進行方向を定め、昇降を操作する装置。

かじを取・る🔗🔉

かじを取・る

かじ【楫・カヂ🔗🔉

かじ【楫・カヂ 〔古〕水をかいて船を進めるための道具。櫓や櫂かいなど。

かじ【《鍛冶》】カヂ🔗🔉

かじ【《鍛冶》】カヂ 熱した金属を打ち鍛え、さまざまな器具を作ること。また、それを職業とする人。鍛冶たんや。 「━屋」 「鍛治」は誤りだが、名字などでは慣用的に「鍛治」も。

か‐じ【火事】クヮ━🔗🔉

か‐じ【火事】クヮ━ 建物・船・山林などが焼けること。また、その災害。火災。 「対岸の━」 「山━」

か‐じ【加持】━ヂ🔗🔉

か‐じ【加持】━ヂ 名・自サ変 仏・菩ぼさつが衆生しゅじょうを守り助けること。 病気や災難を除くために、印いんを結び、呪文じゅもんをとなえて、仏の加護を祈ること。また、その祈り。 「━祈きとう

か‐じ【家事】🔗🔉

か‐じ【家事】 炊事・洗濯・掃除など、家庭生活に欠かせないいろいろな仕事。 家庭内の事情。

が‐し【賀詞】🔗🔉

が‐し【賀詞】 祝いのことば。祝詞しゅくし

が‐し【餓死】🔗🔉

が‐し【餓死】 名・自サ変飢えて死ぬこと。飢え死に。 「飢饉ききんで━する」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

明鏡国語辞典 ページ 1153