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か‐しょう【河床】━シャウ🔗🔉

か‐しょう【河床】━シャウ 川底の地盤。かわどこ。

か‐しょう【過賞】クヮシャウ🔗🔉

か‐しょう【過賞】クヮシャウ 名・他サ変ほめすぎること。過褒かほう「過称」とも書く。

か‐しょう【歌唱】━シャウ🔗🔉

か‐しょう【歌唱】━シャウ 名・自他サ変歌をうたうこと。また、歌。 「━力」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖歌う‖うたう

か‐しょう【過小】クヮセウ🔗🔉

か‐しょう【過小】クヮセウ 形動小さすぎるさま。 「━評価・━資本」 ⇔過大

か‐しょう【過少】クヮセウ🔗🔉

か‐しょう【過少】クヮセウ 形動少なすぎるさま。 「━申告」 ⇔過多

か‐しょう【寡少】クヮセウ🔗🔉

か‐しょう【寡少】クヮセウ 形動きわめて少ないさま。ごくわずか。 「━な兵力」

か‐じょう【下情】━ジャウ🔗🔉

か‐じょう【下情】━ジャウ 上に立つ者から見た、庶民の実情。しもじものようす。

か‐じょう【渦状】クヮジャウ🔗🔉

か‐じょう【渦状】クヮジャウ 渦巻きのような形・状態。うずまきがた。 「━紋・━星雲」

か‐じょう【過剰】クヮ━🔗🔉

か‐じょう【過剰】クヮ━ 名・形動必要な量や程度を越えて多すぎること。 「━な反応を示す」 「自信━」 ‐さ 関連語 大分類‖余る‖あまる 中分類‖余り‖あまり

か‐じょう【箇条(個条)】━デウ🔗🔉

か‐じょう【箇条(個条)】━デウ ある事柄をいくつかに分けて述べたときの、一つ一つの条項。 「三━の要求」 特に、数字に続く場合には、「か条」「ケ条」「カ条」「ヶ条」「ヵ条」などとも。

が‐しょう【画商】グヮシャウ🔗🔉

が‐しょう【画商】グヮシャウ 絵の売買を職業とする人。また、その職業。

が‐しょう【臥床】グヮシャウ🔗🔉

が‐しょう【臥床】グヮシャウ 〔文〕 ねどこ。 自サ変(病気で)床とこにつくこと。 「病を得て━する」

が‐しょう【賀正】━シャウ🔗🔉

が‐しょう【賀正】━シャウ 新年を祝うこと。賀春。 ◇年賀状などに使う語。

明鏡国語辞典 ページ 1163