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がっ‐かい【学界】ガク━🔗⭐🔉
がっ‐かい【学界】ガク━

名
学者の社会。また、学問の社会。




がっ‐かい【楽界】ガク━🔗⭐🔉
がっ‐かい【楽界】ガク━

名
音楽家の社会。音楽界。




かっ‐かく【▼赫▼赫】カク━🔗⭐🔉
かっ‐かく【▼赫▼赫】カク━

形動トタル
〔文〕
赤々と光り輝くさま。
「━たる日輪」
業績・功名などが、輝かしく現れるさま。
「━たる武功を立てる」
◆「かくかく」とも。






かっ‐かざん【活火山】クヮツクヮザン🔗⭐🔉
かっ‐かざん【活火山】クヮツクヮザン

名
現在噴火活動をしている火山。また、過去一万年以内に噴火したことのある火山。かつかざん。




かっか‐そうよう【隔靴▼
▼痒】カククヮサウヤウ🔗⭐🔉
かっか‐そうよう【隔靴▼
▼痒】カククヮサウヤウ

名
思うようにならなくて、もどかしいこと。
「━の感がある」
◇靴の上からかゆいところをかく意から。





かつ‐かつ🔗⭐🔉
かつ‐かつ

副ニ
限度にぎりぎりで、余裕のないさま。やっとのことで。かつがつ。
「この収入では食べていくのが━だ」




がっ‐かつ【学活】ガククヮツ🔗⭐🔉
がっ‐かつ【学活】ガククヮツ

名
小学校・中学校・高等学校などで、学級の自治活動を育成するための諸活動。ホームルーム。
◇「学級活動」の略。




がつ‐がつ🔗⭐🔉
がつ‐がつ

副ト
非常に空腹で、むやみに食べ物を欲しがるさま。また、食べ物をむさぼり食うさま。
「そんなに━するな」
むやみに欲ばるさま。貪欲どんよくであるさま。
「━(と)金をためる」






かつ‐がん【活眼】クヮツ━🔗⭐🔉
かつ‐がん【活眼】クヮツ━

名
物事の道理や本質を見抜く眼識。




がっ‐かん【学監】ガク━🔗⭐🔉
がっ‐かん【学監】ガク━

名
旧制度で、学長・学校長を補佐し、学生を監督する役職(を務める人)。




がっ‐かん【学館】ガククヮン🔗⭐🔉
がっ‐かん【学館】ガククヮン

名
学問をするための建物。学校。




明鏡国語辞典 ページ 1213。