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がっ‐きゅう【学級】ガクキフ🔗⭐🔉
がっ‐きゅう【学級】ガクキフ

名
授業を行うために、児童・生徒などを一定の人数にまとめたもの。組。級。クラス。
「━担任[新聞]」
「公民館の成人━」




がっきゅう‐へいさ【学級閉鎖】ガクキフ━🔗⭐🔉
がっきゅう‐へいさ【学級閉鎖】ガクキフ━

名
インフルエンザなどで学校を欠席する児童・生徒が一定数を超えた場合に、学級単位で休講すること。また、その処置。




がっきゅう‐ほうかい【学級崩壊】ガクキフホウクヮイ🔗⭐🔉
がっきゅう‐ほうかい【学級崩壊】ガクキフホウクヮイ

名
児童の立ち歩きや私語などで、小学校の授業が成り立たなくなる状況。




かっ‐きょ【割拠】🔗⭐🔉
かっ‐きょ【割拠】

名・自サ変
権力者がそれぞれの領地を基盤として勢力を張ること。
「群雄━」




かっ‐きょう【活況】クヮツキャウ🔗⭐🔉
かっ‐きょう【活況】クヮツキャウ

名
景気がよく、活気のある状況。
「━を呈する株式市場」




がっ‐きょく【楽曲】ガク━🔗⭐🔉
がっ‐きょく【楽曲】ガク━

名
音楽の曲。声楽曲・器楽曲・管弦楽曲など。




かっきり🔗⭐🔉
かっきり

副ト
時間・数量などに、端数のないさま。ぴったり。きっかり。
「━三〇〇〇円の品」
「一箱は━百グラムだ」
「五時━に会おう」
区切りがはっきりとしているさま。くっきり。きっぱり。
「輪郭が━(と)見えてきた」






かっ‐きん【▼恪勤】カク━🔗⭐🔉
かっ‐きん【▼恪勤】カク━

名
〔文〕仕事や任務を、まじめに勤めること。かくごん。
「精励━」




かつ・ぐ【担ぐ】🔗⭐🔉
かつ・ぐ【担ぐ】

他五
肩に載せて支える。
「肩に荷物を━」
「神輿みこし[駕籠かご]を━」
「犯罪の片棒を━(=半ばを受け持つ)」
自分たちの上に立つ者として押し立てる。
「山田氏を会長に━」
迷信にとらわれたり縁起を気にしたりする。
「縁起[験げん]を━」
からかって人をだます。一杯食わせる。
「真面目な顔をして人を━」
担げる









がっ‐く【学区】ガク━🔗⭐🔉
がっ‐く【学区】ガク━

名
教育委員会が設定する、公立学校の就学区域または通学区域。
「━制」




明鏡国語辞典 ページ 1215。