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アタッシェ‐ケース[attach case]🔗🔉

アタッシェ‐ケース[attach case] 厚さ五センチメートル前後の角形の手提げかばん。アタシェケース。アタッシュケース。 ◇attachフランスは大・公使館員の意。

アタッチメント[attachment]🔗🔉

アタッチメント[attachment] 機械・器具類の付属装置。カメラの補助レンズや家庭用電気器具の用途別付属品など。

あだっ‐ぽ・い【っぽい】🔗🔉

あだっ‐ぽ・い【っぽい】 容姿やしぐさがなまめいて色っぽい。つやっぽい。 「━流し目」 仇っぽい」とも当てる。 ‐さ

あだ‐な【徒名・仇名】🔗🔉

あだ‐な【徒名・仇名】 〔古風な言い方で〕男女関係についてのうわさ。艶聞えんぶん。浮き名。 「━が立つ」

あだ‐な【綽名・渾名・諢名】🔗🔉

あだ‐な【綽名・渾名・諢名】 名・他サ変他人を親しんで(または、あざけって)本名以外につける名。ニックネーム。 ◇なまって「あざ名」とも。 仇名」と当てることもある。

あだ‐なさけ【徒情け・仇情け】🔗🔉

あだ‐なさけ【徒情け・仇情け】 〔古風な言い方で〕その場限りのはかない恋。また、かりそめの親切。 「ぬしと一夜の━」

あだ‐なみ【徒波】🔗🔉

あだ‐なみ【徒波】 いたずらに立ち騒ぐ波。 ◇浮ついた心や行いのたとえに使う。「━が立つ」

あだ‐ばな【徒花】🔗🔉

あだ‐ばな【徒花】 咲いても実を結ばない花。むだ花。 ◇実じつを伴わないもののたとえに使う。「恋の━を咲かせる」「せっかくの公約が━に終わる」 〔古〕季節はずれに咲く花。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖はな

明鏡国語辞典 ページ 124