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がん【顔】🔗🔉

がん【顔】 (造) かお。かおつき。 「━色・━面」 「厚━・酔━・洗━・童━・拝━」 いろどり。 「━料」

がん【贋】🔗🔉

がん【贋】 (造)本物に似せて作ったもの。まがいもの。 「━作・━札・━造・━物」 「真━」

ガン[gun]🔗🔉

ガン[gun] 銃。鉄砲。 「マシン━・モデル━」

かん‐あく【奸悪(姦悪)】🔗🔉

かん‐あく【奸悪(姦悪)】 名・形動心がねじけていて悪いこと。また、その人。 「━を憎む」

かん‐あけ【寒明け】🔗🔉

かん‐あけ【寒明け】 寒が明けて立春になること。また、その日。 ◇暦の上では二月四日ごろ。

がん‐あつ【眼圧】🔗🔉

がん‐あつ【眼圧】 眼球内部の圧力。眼球内の水溶液の循環によって一定に保たれる。眼内圧。 ◇異常に高くなると緑内障を引き起こす。

かん‐あん【勘案】🔗🔉

かん‐あん【勘案】 名・他サ変いろいろと考え合わせること。 「諸般の情勢を━して処置する」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖考える‖かんがえる

かん‐い【官位】クヮンヰ🔗🔉

かん‐い【官位】クヮンヰ 官職と位階。 官職の等級。

かん‐い【敢為】━ヰ🔗🔉

かん‐い【敢為】━ヰ 〔文〕困難を押し切って物事をやり通すこと。 「━の精神」

かん‐い【簡易】🔗🔉

かん‐い【簡易】 名・形動手軽で簡単なこと。 「━な方法をとる」 「━宿泊施設[書留郵便]」 ‐さ

がん‐い【含意】🔗🔉

がん‐い【含意】 名・自他サ変 表面に現れた意味の背後に別の意味を含みもつこと。また、その意味。 「━を読み取る」 論理学で、命題間の関係の一つ。任意の命題p、qについて、pが真であれば常にqが真になるとき、pはqを含意するという。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖意味‖いみ

明鏡国語辞典 ページ 1346