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かん‐きょう【感興】🔗⭐🔉
かん‐きょう【感興】

名
興味をおぼえること。また、その興味。おもしろみ。
「月影が━を誘う」
「━がわく」
「ごみの山が━を殺そぐ」




かん‐きょう【艦橋】━ケウ🔗⭐🔉
かん‐きょう【艦橋】━ケウ

名
軍艦の上甲板の上に設けた一段高い構築物。ブリッジ。




かん‐ぎょう【寒行】━ギャウ🔗⭐🔉
かん‐ぎょう【寒行】━ギャウ

名
寒のあいだに行う苦行。寒念仏・寒参り・寒垢離かんごりなど。




かん‐ぎょう【勧業】クヮンゲフ🔗⭐🔉
かん‐ぎょう【勧業】クヮンゲフ

名
産業を奨励すること。
「━博覧会」




がん‐きょう【眼鏡】━キャウ🔗⭐🔉
がん‐きょう【眼鏡】━キャウ

名
めがね。
「━店」




がん‐きょう【頑強】グヮンキャウ🔗⭐🔉
がん‐きょう【頑強】グヮンキャウ

形動
意志が強く、容易には屈しないさま。
「━に自説を主張する」
体ががっしりして丈夫なさま。
「━な肉体をもつ」
‐さ







がん‐ぎょう【願行】グヮンギャウ🔗⭐🔉
がん‐ぎょう【願行】グヮンギャウ

名
仏教で、誓願と修行。果報を願い求めて修行に励むこと。




かんきょう‐アセスメント【環境アセスメント】クヮンキャウ━🔗⭐🔉
かんきょう‐アセスメント【環境アセスメント】クヮンキャウ━

名
開発が環境に及ぼす影響を事前に調査し、予測・評価をすること。環境影響評価。




かんきょう‐おんがく【環境音楽】クヮンキャウ━🔗⭐🔉
かんきょう‐おんがく【環境音楽】クヮンキャウ━

名
生活に実用的な効能をもたらすとされる音楽の総称。店内やオフィスに流れるバックグラウンドミュージック、人の心を落ち着かせる癒いやしの音楽(ヒーリングミュージック)、動植物の育成に使われるバイオミュージックなど。




明鏡国語辞典 ページ 1358。