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かん‐しょう【▼癇性(▼癇症)】━シャウ🔗⭐🔉
かん‐しょう【▼癇性(▼癇症)】━シャウ

名・形動
感情が激しやすく、すぐに興奮していらだつこと。また、その性質。
神経質で、ひどく潔癖なこと。また、その性質。






かん‐しょう【簡▼捷】━セフ🔗⭐🔉
かん‐しょう【簡▼捷】━セフ

名・形動
手軽にすばやく行われること。
「事務処理を━にする」




かん‐じょう【干城】━ジャウ🔗⭐🔉
かん‐じょう【干城】━ジャウ

名
国を防ぎ守る軍人や武士。
「国家の━となる」
◇「干」は盾たての意。




かん‐じょう【冠状】クヮンジャウ🔗⭐🔉
かん‐じょう【冠状】クヮンジャウ

名
冠かんむりのような形。
「━動脈(=心臓壁に冠状に分布する動脈)」




かん‐じょう【勘定】━ヂャウ🔗⭐🔉
かん‐じょう【勘定】━ヂャウ

名

他サ変
数をかぞえること。計算。また、その合計。
「人数[集金した金]を━する」
「━が合わない」

他サ変
代金を支払うこと。また、その代金。
「━を払う」
「━を済ませる」
「お━」

他サ変
利害・得失などを計算すること。
「損得━」
ある事態などを予測して考慮すること。
「悪天候を━に入れて登山計画を立てる」
複式簿記で、資産・負債・資本などの増減を記録・計算するために設ける特殊な形式。
関連語
大分類‖数‖かず
中分類‖計算‖けいさん





















明鏡国語辞典 ページ 1378。