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かん‐じょう【感状】━ジャウ🔗🔉

かん‐じょう【感状】━ジャウ 戦功のあった者に主君や上官が与える賞状。

かん‐じょう【感情】━ジャウ🔗🔉

かん‐じょう【感情】━ジャウ 物事に対して生じる、快・不快、喜怒哀楽などの気持ち。 「━を表す[抑える]」 「恋愛━」

かん‐じょう【環状】クヮンジャウ🔗🔉

かん‐じょう【環状】クヮンジャウ のような円い形。 「━道路」

かん‐じょう【灌頂】クヮンヂャウ🔗🔉

かん‐じょう【灌頂】クヮンヂャウ 仏教で、菩ぼさつが仏位に登るとき、諸仏が智慧ちけいちえの水を頭に注ぐこと。また、その儀式。 密教で、伝法・授戒などのとき、受者の頭に香水こうずいを注ぐこと。また、その儀式。 墓参のとき、墓石に水を注ぎかけること。 雅楽・謡物うたいもの・和歌などで、奥義や秘事を伝授すること。

がん‐しょう【岩床】━シャウ🔗🔉

がん‐しょう【岩床】━シャウ 地層に沿って板状に広がっている火成岩の層。シート。

がん‐しょう【岩漿】━シャウ🔗🔉

がん‐しょう【岩漿】━シャウ マグマ。

がん‐しょう【岩礁】━セウ🔗🔉

がん‐しょう【岩礁】━セウ 海中に隠れている大きな岩。 「深海の━にすむ魚」

がん‐じょう【頑丈】グヮンヂャウ🔗🔉

がん‐じょう【頑丈】グヮンヂャウ 名・形動がっしりとして、丈夫なこと。 「たくましく━な体つき」 「━にできているテーブル」 ◇もとは馬が強健であることをいった語。 古くは「岩乗」「岩畳」などとも当てた。 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 1379