複数辞典一括検索+

かん・する【緘する】🔗🔉

かん・する【緘する】 他サ変 封をする。 「厳重に━・した機密文書」 口を閉ざす。 「頑として口を━」 かん・す(サ変)

かん・ずる【感ずる】🔗🔉

かん・ずる【感ずる】 他サ変感じる かん・ず(サ変) 感じ

かん・ずる【観ずる】クヮン━🔗🔉

かん・ずる【観ずる】クヮン━ 他サ変 心静かに観察する。 「世相を━」 静かに思いをめぐらせて真理を悟る。 「万物は流転すると━」 くゎん・ず(サ変) =観じる

かんせい🔗🔉

かんせい完成官制官製陥穽乾性喚声喊声閑静感性慣性管制歓声監製

かん‐せい【完成】クヮン━🔗🔉

かん‐せい【完成】クヮン━ 名・自他サ変完全にできあがること。また、完全に仕上げること。 「新庁舎が━する」 「━された作風」 「徹夜で作品を━させる」 「〜を完成する/完成させる」では、後者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞) 関連語 大分類‖できる‖できる 中分類‖完成‖かんせい

かん‐せい【官制】クヮン━🔗🔉

かん‐せい【官制】クヮン━ 行政機関の設置・廃止・名称・組織・権限などに関する法規。 ◇明治憲法下の官制は勅令で定められたが、現行憲法下では国家行政組織法などの法律による。

かん‐せい【官製】クヮン━🔗🔉

かん‐せい【官製】クヮン━ 政府がつくること。また、そのもの。 「━の組織」 ⇔私製

明鏡国語辞典 ページ 1384