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かん‐てい【官邸】クヮン━🔗🔉

かん‐てい【官邸】クヮン━ 大臣や長官に国が在任中の住居として貸し与える邸宅。 「首相━」 ⇔私邸

かん‐てい【艦艇】🔗🔉

かん‐てい【艦艇】 各種の軍艦の総称。 ◇「艦」は大型のもの、「艇」は小型のものをいう。

かん‐てい【鑑定】🔗🔉

かん‐てい【鑑定】 名・他サ変物事の真偽・良否などを見定めて判定すること。 「骨董品を━する」 「筆跡━」

がん‐てい【眼底】🔗🔉

がん‐てい【眼底】 眼球内部の後面で、網膜のある部分。 「━検査」

かんてい‐しょ【鑑定書】🔗🔉

かんてい‐しょ【鑑定書】 美術品・宝石などの鑑定をし、その結果を記した文書。 裁判所から鑑定を求められた鑑定人が、その結果を記して提出する報告書。

かんてい‐りゅう【勘亭流】━リウ🔗🔉

かんてい‐りゅう【勘亭流】━リウ 歌舞伎の看板・番付などを書くときに用いる、丸みのある筆太の書体。 ◇江戸時代、岡崎屋勘亭が中村座のために創作したという。

かん‐てき🔗🔉

かん‐てき 七輪しちりん。 ◇関西地方でいう。

かん‐てつ【完徹】クヮン━🔗🔉

かん‐てつ【完徹】クヮン━ 全く寝ずに、一晩中(ある事をして)起きていること。 ◇「完全徹夜」の略。 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖徹夜‖てつや

かん‐てつ【貫徹】クヮン━🔗🔉

かん‐てつ【貫徹】クヮン━ 名・他サ変主義主張・方針などを最後までつらぬきとおすこと。 「初志━」

カンテラ[kandelaar オランダ]🔗🔉

カンテラ[kandelaar オランダ] ブリキ・真鍮しんちゅうなどで作った、手提げ用の石油ランプ。

カンデラ[candela]🔗🔉

カンデラ[candela] 光度を表す単位。周波数五四〇テラヘルツの単色放射を放出し、所定の方向におけるその強度が六八三分の一ワット毎ステラジアンである光源の、その方向における光度。記号cd

かん‐てん【干天(旱天)】🔗🔉

かん‐てん【干天(旱天)】 ひでり続きの空。ひでり。 「干天」は代用表記。

明鏡国語辞典 ページ 1396