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かん‐ちょう【間諜】━テフ🔗🔉

かん‐ちょう【間諜】━テフ ひそかに敵のようすを探り、味方に通報する者。間者。スパイ。 「━を放つ」

かん‐ちょう【勧懲】クヮン━🔗🔉

かん‐ちょう【勧懲】クヮン━ 「勧善懲悪」の略。→勧善懲悪 「━小説」

かん‐ちょう【管長】クヮンチャウ🔗🔉

かん‐ちょう【管長】クヮンチャウ 仏教・神道などで、一宗一派を管理する長。

かん‐ちょう【館長】クヮンチャウ🔗🔉

かん‐ちょう【館長】クヮンチャウ 図書館・美術館・博物館など、「館」と名のつく施設の長。

かん‐ちょう【艦長】━チャウ🔗🔉

かん‐ちょう【艦長】━チャウ 軍艦の乗組員を指揮し統率する長。

がん‐ちょう【元朝】グヮンテウ🔗🔉

がん‐ちょう【元朝】グヮンテウ 元日の朝。元旦がんたん

かん‐つう【姦通】🔗🔉

かん‐つう【姦通】 名・自サ変男女が道徳にそむいた交わりを結ぶこと。特に、配偶者のある者が、配偶者以外の異性と性的関係を結ぶこと。

かん‐つう【貫通】クヮン━🔗🔉

かん‐つう【貫通】クヮン━ 名・自他サ変ある物の中を貫いて通ること。 「海底トンネルが━する」 「弾丸が腹部を━する」 「━銃創」

かんつう‐じゅうそう【貫通銃創】クヮンツウジュウサウ🔗🔉

かんつう‐じゅうそう【貫通銃創】クヮンツウジュウサウ 銃弾が身体を貫いてできた傷。 ⇔盲管銃創

カンツォーネ[canzone イタリア]🔗🔉

カンツォーネ[canzone イタリア] イタリアの民衆的な歌曲。 ◇ナポリ民謡からポピュラーソングまでを含めていう。

かん‐づ・く【感づく(感付く・勘付く)】🔗🔉

かん‐づ・く【感づく(感付く・勘付く)】 自五直観的に気づく。 「怪しいと━・かれる」

かん‐つばき【寒椿】🔗🔉

かん‐つばき【寒椿】 サザンカに似たツバキ科の常緑低木。冬、淡紅色の八重の花をつける。 寒中に花を開くツバキ。冬椿ふゆつばき

かん‐づめ【缶詰め】クヮン━🔗🔉

かん‐づめ【缶詰め】クヮン━ 調理した食品を缶につめて密封し、加熱殺菌して長期間保存できるようにしたもの。 「桃の━」 仕事などのために、本人の同意を得て、人をある場所に一定期間閉じこめておくこと。 「ホテルに━になって原稿を書く」 ◆公用文では「缶詰」。

明鏡国語辞典 ページ 1395