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かん‐べん【簡便】🔗⭐🔉
かん‐べん【簡便】

名・形動
手軽で便利なこと。
「━な方法を選ぶ」
「━に操作できるパソコン」
‐さ





かん‐ぺん【官辺】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐ぺん【官辺】クヮン━

名
政府や官庁に関係のある方面。
「━筋から情報を得る」




かん‐ぼう【官房】クヮンバウ🔗⭐🔉
かん‐ぼう【官房】クヮンバウ

名
行政機関の内局の一つ。内閣・府・省などに置かれ、機密事項・予算・会計・統計・人事などの事務を取り扱う。
「━長官(=内閣官房長官)」




かん‐ぼう【感冒】🔗⭐🔉
かん‐ぼう【感冒】

名
おもにウイルスの感染によって起こる呼吸器系の炎症の総称。かぜ。
「流行性━」




かん‐ぼう【監房(▼檻房)】━バウ🔗⭐🔉
かん‐ぼう【監房(▼檻房)】━バウ

名
刑務所や拘置所で、被疑者・受刑者などを入れておく部屋。




かん‐ぼう【観望】クヮンバウ🔗⭐🔉
かん‐ぼう【観望】クヮンバウ

名・他サ変
広く遠くまで景色をながめ見ること。
「高台から太平洋を━する」
事のなりゆきをうかがい見ること。
「両軍の形勢を━する」
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖眺める‖ながめる






かん‐ぽう【官報】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐ぽう【官報】クヮン━

名
政府が国民に公示する事項を載せて毎日刊行する文書。
◇発行は独立行政法人国立印刷局。




かん‐ぽう【漢方】━パウ🔗⭐🔉
かん‐ぽう【漢方】━パウ

名
中国から伝来した医術。




かん‐ぽう【観法】クヮンポフ🔗⭐🔉
かん‐ぽう【観法】クヮンポフ

名
心に仏法の真理を観想して悟りを得ようとする修行法。
人相を見る法。
◆「かんぼう」とも。






かん‐ぽう【艦砲】━パウ🔗⭐🔉
かん‐ぽう【艦砲】━パウ

名
軍艦に装備した大砲。
「━射撃」
◇主砲・副砲・高角砲などがある。




明鏡国語辞典 ページ 1410。