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かん‐ぼく【灌木】クヮン━🔗🔉

かん‐ぼく【灌木】クヮン━ 低木の旧称。 ⇔喬木きょうぼく

かん‐ぼつ【陥没】🔗🔉

かん‐ぼつ【陥没】 名・自サ変落ち込むこと。 「地盤が━する」 「頭蓋骨━骨折」 「━湖(=地盤の陥没などによってできた湖)」

かん‐ぽん【刊本】🔗🔉

かん‐ぽん【刊本】 印刷して発行された本。 版木などに彫って印刷した本。版本はんぽん。 ◆⇔写本

かん‐ぽん【完本】クヮン━🔗🔉

かん‐ぽん【完本】クヮン━ 全集・叢書そうしょ・分冊本などで、全部そろっているもの。丸本まるほん。 ⇔欠本端本はほん

がん‐ぽん【元本】グヮン━🔗🔉

がん‐ぽん【元本】グヮン━ 元金。もとで。 「━が不足する」 利益・収入を生みだすもととなる財産や権利。預金・債券・株・版権・貸家など。 「━保証付き」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖資本‖しほん

カンマ[comma]🔗🔉

カンマ[comma] コンマ

かん‐まいり【寒参り】━マヰリ🔗🔉

かん‐まいり【寒参り】━マヰリ 寒中の三〇日間、信心や祈願のために毎夜社寺に参詣さんけいすること。また、その人。寒詣かんもうで

ガンマ‐せん【γ線】🔗🔉

ガンマ‐せん【γ線】 ラジウムなどから出る放射線の一つ。波長の短い電磁波で、X線より透過力が大きい。がんの治療や材質検査などに利用される。

かん‐まつ【巻末】クヮン━🔗🔉

かん‐まつ【巻末】クヮン━ 巻物や書物の終わりの部分。巻尾。 「━に参照資料一覧を載せる」 「━索引」 ⇔巻頭

かん‐まん【干満】🔗🔉

かん‐まん【干満】 潮のみちひき。干潮と満潮。 「━の差が大きい」

かん‐まん【緩慢】クヮン━🔗🔉

かん‐まん【緩慢】クヮン━ 名・形動 動きなどがゆるやかで、おそいこと。 「━な運動をくり返す」 処置などが手ぬるいこと。 「━な政府の対応」 ‐さ

かん‐み【甘味】🔗🔉

かん‐み【甘味】 あまい味。また、あまい食べ物。あまみ。 「━料(=甘味をつけるための調味料)」 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖甘い‖あまい

明鏡国語辞典 ページ 1411