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かん‐ぼつ【陥没】🔗⭐🔉
かん‐ぼつ【陥没】

名・自サ変
落ち込むこと。
「地盤が━する」
「頭蓋骨━骨折」
「━湖(=地盤の陥没などによってできた湖)」




がん‐ぽん【元本】グヮン━🔗⭐🔉
がん‐ぽん【元本】グヮン━

名
元金。もとで。
「━が不足する」
利益・収入を生みだすもととなる財産や権利。預金・債券・株・版権・貸家など。
「━保証付き」
関連語
大分類‖金銭‖きんせん
中分類‖資本‖しほん






カンマ[comma]🔗⭐🔉
かん‐まいり【寒参り】━マヰリ🔗⭐🔉
かん‐まいり【寒参り】━マヰリ

名
寒中の三〇日間、信心や祈願のために毎夜社寺に参詣さんけいすること。また、その人。寒詣かんもうで。




ガンマ‐せん【γ線】🔗⭐🔉
ガンマ‐せん【γ線】

名
ラジウムなどから出る放射線の一つ。波長の短い電磁波で、X線より透過力が大きい。がんの治療や材質検査などに利用される。




かん‐まん【干満】🔗⭐🔉
かん‐まん【干満】

名
潮のみちひき。干潮と満潮。
「━の差が大きい」




かん‐まん【緩慢】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐まん【緩慢】クヮン━

名・形動
動きなどがゆるやかで、おそいこと。
「━な運動をくり返す」
処置などが手ぬるいこと。
「━な政府の対応」
‐さ







明鏡国語辞典 ページ 1411。