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かん‐やく【簡約】🔗🔉

かん‐やく【簡約】 名・形動・他サ変要点をおさえて、簡潔にまとめること。 「━な入門書」 ‐さ

がん‐やく【丸薬】グヮン━🔗🔉

がん‐やく【丸薬】グヮン━ 練って小さく丸めた薬。

かん‐ゆ【肝油】🔗🔉

かん‐ゆ【肝油】 サメ・タラなど、魚類の肝臓からとった脂肪油。ビタミンA・Dを多量に含む。

かん‐ゆ【換喩】クヮン━🔗🔉

かん‐ゆ【換喩】クヮン━ 比喩法の一つ。ある事物を表現するとき、それと関係の深い別の事物で言い表す法。「二本差し」で武士を、「金バッジ」で国会議員を表すなどの類。メトニミー。

かん‐ゆう【官有】クヮンイウ🔗🔉

かん‐ゆう【官有】クヮンイウ 政府が所有すること。国有。 「━地・━林・━財産」 ⇔民有

かん‐ゆう【勧誘】クヮンイウ🔗🔉

かん‐ゆう【勧誘】クヮンイウ 名・他サ変人に働きかけてある行動をするように誘い込むこと。 「新入生をサークルに━する」 「新聞の━員」 ◇多く集団に誘い入れるときなどに使う。 関連語 大分類‖誘う‖さそう 中分類‖勧誘‖かんゆう

がん‐ゆう【含有】━イウ🔗🔉

がん‐ゆう【含有】━イウ 名・他サ変成分・内容として、中にふくんでいること。 「金の━量」 「━率」

かん‐よ【関与(干与)】クヮン━・カン━🔗🔉

かん‐よ【関与(干与)】クヮン━・カン━ 名・自サ変ある物事にかかわりをもつこと。 「この件には一切━しない」 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖関係‖かんけい

かん‐よう【肝要】━エウ🔗🔉

かん‐よう【肝要】━エウ 名・形動きわめて重要なこと。肝心。 「諦めが━だ」 ◇人間の肝きもと扇の要かなめの意。 ‐さ

かん‐よう【涵養】━ヤウ🔗🔉

かん‐よう【涵養】━ヤウ 名・他サ変徐々に養い育てること。 「徳性[忍耐力]を━する」 「水源━林」 ◇「涵」はうるおすの意。

明鏡国語辞典 ページ 1414