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き‐きゅう【企及】━キフ🔗🔉

き‐きゅう【企及】━キフ 名・自サ変努力して追いつくこと。 「凡人には━しがたい天賦の才」

き‐きゅう【危急】━キフ🔗🔉

き‐きゅう【危急】━キフ 危険や災難がまぢかに迫っていること。 関連語 大分類‖危ない‖あぶない 中分類‖危ない‖あぶない

危急存亡そんぼうの秋とき🔗🔉

危急存亡そんぼうの秋とき 生き残れるか滅びるかの瀬戸際。 「売り上げが激減している今がわが社の━だ」

き‐きゅう【気球】━キウ🔗🔉

き‐きゅう【気球】━キウ 空気よりも軽い気体や熱した空気をみたして空中にあげる、球形の袋。軽気球。バルーン。 ◇気象観測・宣伝・飛行などに用いる。

き‐きゅう【希求(冀求)】━キウ🔗🔉

き‐きゅう【希求(冀求)】━キウ 名・他サ変強く願い求めること。 「恒久の平和を━する」

き‐きゅう【帰休】━キウ🔗🔉

き‐きゅう【帰休】━キウ 自サ変家や故郷に帰って休息すること。 「━兵」 不況による操業短縮のために、労働者を一時自宅待機させること。一時帰休制。

き‐きょ【起居】🔗🔉

き‐きょ【起居】 名・自サ変 立つことと座ること。立ち居振る舞い。 「介護者が━動作の手助けをする」 日常の生活をすること。また、その生活。 「叔父の家に━する」 「━を共にした仲間」

き‐きょ【歔】🔗🔉

き‐きょ【歔】 名・自サ変〔文〕すすり泣くこと。むせび泣き。欷泣ききゅう。 「幾度か出しては見、見ては━す」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖泣く‖なく

ぎ‐きょ【義挙】🔗🔉

ぎ‐きょ【義挙】 正義のために起こす行動。

き‐きょう【気胸】🔗🔉

き‐きょう【気胸】 胸膜腔きょうまくこうに空気が入って肺が圧迫された状態。 胸膜腔に空気を注入して肺を縮め、病巣を押しつぶすことで治癒をはかる肺結核の治療法。人工気胸。 ◇現在では行われない。

き‐きょう【奇矯】━ケウ🔗🔉

き‐きょう【奇矯】━ケウ 名・形動言動がひどく変わっていること。 「━な言行」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 1450