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き‐ぐ【機具】🔗⭐🔉
き‐ぐ【機具】

名
機械・道具類の総称。
「農━・工作━」




ぎ‐く【疑▼懼】🔗⭐🔉
ぎ‐く【疑▼懼】

名・他サ変
〔文〕疑いを抱き、不安に思うこと。疑惧ぎぐ。
「━(の念)を抱かせる」




きく‐いも【菊芋】🔗⭐🔉
きく‐いも【菊芋】

名
秋に一重の黄色い花をつけるキク科の多年草。サトイモに似た塊茎は食用、また飼料やアルコールの原料にする。北アメリカ原産。




き‐ぐう【寄▼寓】🔗⭐🔉
き‐ぐう【寄▼寓】

名・自サ変
一時的に他人の家に住み、世話になること。
「叔母の家に━する」
仮の住まい。寓居ぐうきょ。






き‐くぎ【木▼釘】🔗⭐🔉
き‐くぎ【木▼釘】

名
家具や細工物に使う、木製のくぎ。




ぎく‐しゃく🔗⭐🔉
ぎく‐しゃく

副ト
(考えや感情などに食い違いがあって)平静な関係でなくなるさま。
「事件を機に━した両国の関係を修復したい」
動作が滑らかでないさま。
「━(と)した足取りで歩く」






き‐くず・す【着崩す】━クヅス🔗⭐🔉
き‐くず・す【着崩す】━クヅス

他五
衣服の着付けを乱す。また、衣服を着古して形をくずす。
「浴衣を━」




きく・する【▼掬する】🔗⭐🔉
きく・する【▼掬する】

他サ変
水などを両手ですくう。
事情などをくみとる。気持ちを察する。
「友の心情を━」
きく・す(サ変)
関連語
大分類‖水に関わる行為‖みずにかかわるこうい
中分類‖
む‖くむ








き‐くずれ【着崩れ】━クヅレ🔗⭐🔉
き‐くずれ【着崩れ】━クヅレ

名・自サ変
きちんとしていた着物の着付けが、着用している間に乱れること。
きくず・れる(自下一)





き‐くずれ【気崩れ】━クヅレ🔗⭐🔉
き‐くずれ【気崩れ】━クヅレ

名・自サ変
上昇していた相場が、特別の原因もないのに下がること。




明鏡国語辞典 ページ 1455。