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きく‐づき【菊月】🔗⭐🔉
きく‐づき【菊月】

名
陰暦九月の別称。
◇太陽暦の九月にもいう。




きく‐な【菊菜】🔗⭐🔉
きく‐な【菊菜】

名
シュンギクの別名。




きく‐にんぎょう【菊人形】━ニンギャウ🔗⭐🔉
きく‐にんぎょう【菊人形】━ニンギャウ

名
菊の花や葉を衣装に見たてて飾りつけた人形。また、それで歌舞伎狂言の一場面などを作って見せる見せ物。




き‐くばり【気配り】🔗⭐🔉
き‐くばり【気配り】

名・自サ変
失敗や失礼がないように気を使うこと。配慮。
「━が行き届く」




きく‐ばん【菊判】🔗⭐🔉
きく‐ばん【菊判】

名
洋紙の原紙寸法の一つ。縦九三九ミリメートル、横六三六ミリメートルの大きさ。
◇明治初頭に輸入されたとき、菊花の商標がついていたことから。
書籍の判型の一つ。
の全紙を一六折りにした大きさで、縦二一八ミリメートル、横一五二ミリメートル。A5判よりやや大きい。







きく‐びより【菊《日和》】🔗⭐🔉
きく‐びより【菊《日和》】

名
秋、菊の花が咲くころのよい天気。




き‐ぐみ【木組み】🔗⭐🔉
き‐ぐみ【木組み】

名
木造建築などで、材木に切り込みを入れて組み合わせること。




き‐ぐみ【気組み】🔗⭐🔉
き‐ぐみ【気組み】

名
意気ごみ。心構え。




き‐ぐらい【気位】━グラヰ🔗⭐🔉
き‐ぐらい【気位】━グラヰ

名
品位を誇り、それを目だたせようとする気持ち。
「━が高い」




き‐くらげ【
木耳
】🔗⭐🔉
き‐くらげ【
木耳
】

名
枯れ木に群がって生えるキクラゲ科のきのこ。形は人の耳に似て、色は暗褐色。食用。
生のものはクラゲに似た感触があることから。







き‐ぐるみ【着▽包み】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 1456。