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き‐そん【帰村】🔗⭐🔉
き‐そん【帰村】

名・自サ変
郷里の村に帰ること。




き‐そん【毀損(棄損)】🔗⭐🔉
き‐そん【毀損(棄損)】

名

自他サ変
物がこわれること。また、こわすこと。
「文化財
を/が━する」

他サ変
体面や利益をそこなうこと。
「中傷によって信用を━する」
「名誉━」
◆
「棄損」は、「毀」が表外字であった時代の新聞による代用表記。
















きた【北】🔗⭐🔉
ぎ‐だ【犠打】🔗⭐🔉
ぎ‐だ【犠打】

名
野球で、打者自身はアウトになるが、走者が進塁または得点できるように打った打撃。犠牲フライ・犠牲バントなど。犠牲打。




ギター[guitar]🔗⭐🔉
ギター[guitar]

名
8の字形をした胴と棹さおからなる木製の弦楽器。六本の弦を張り、指またはピック(つめ)ではじいて弾く。音域は広い。




き‐たい【気体】🔗⭐🔉
き‐たい【希代(▼稀代)】🔗⭐🔉
き‐たい【希代(▼稀代)】

名・形動
きわめてまれなこと。きだい。
「━の英雄」




き‐たい【奇態(奇体)】🔗⭐🔉
き‐たい【奇態(奇体)】

名・形動
普通とは変わっていて、奇妙な感じを与えること。
「━なことを言う」
‐さ





明鏡国語辞典 ページ 1491。