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き‐そん【帰村】🔗🔉

き‐そん【帰村】 名・自サ変郷里の村に帰ること。

き‐そん【既存】🔗🔉

き‐そん【既存】 名・自サ変すでに存在していること。 「━の施設」 ◇俗に「きぞん」とも。 関連語 大分類‖有る‖ある 中分類‖存在‖そんざい

き‐そん【毀損(棄損)】🔗🔉

き‐そん【毀損(棄損)】 自他サ変物がこわれること。また、こわすこと。 「文化財を/が━する」 他サ変体面や利益をそこなうこと。 「中傷によって信用を━する」 「名誉━」 ◆「棄損」は、「毀」が表外字であった時代の新聞による代用表記。

きた【北】🔗🔉

きた【北】 方角の一つで、北極点に向かう方向。東に向かって左。また、その方向にある場所。 「━へ二キロ歩くと駅に出る」 「━の生まれだから寒さに強い」 「博多は福岡県の━(=北部)にある」 ⇔

ぎ‐だ【犠打】🔗🔉

ぎ‐だ【犠打】 野球で、打者自身はアウトになるが、走者が進塁または得点できるように打った打撃。犠牲フライ・犠牲バントなど。犠牲打。

ギター[guitar]🔗🔉

ギター[guitar] 8の字形をした胴と棹さおからなる木製の弦楽器。六本の弦を張り、指またはピック(つめ)ではじいて弾く。音域は広い。

き‐たい【危殆】🔗🔉

き‐たい【危殆】 名・形動きわめてあぶないこと。 「━にひんする」 関連語 大分類‖危ない‖あぶない 中分類‖危ない‖あぶない

き‐たい【気体】🔗🔉

き‐たい【気体】 固体・液体とともに物質の三態の一つ。一定の形がなく、温度・圧力によって体積が容易に変化するもの。流動性に富み、自ら広がろうとする性質をもつ。空気・ガスなど。 ⇔液体固体

き‐たい【希代(稀代)】🔗🔉

き‐たい【希代(稀代)】 名・形動きわめてまれなこと。きだい。 「━の英雄」

き‐たい【奇態(奇体)】🔗🔉

き‐たい【奇態(奇体)】 名・形動普通とは変わっていて、奇妙な感じを与えること。 「━なことを言う」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 1491