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き‐ねん【紀年】🔗🔉

き‐ねん【紀年】 ある紀元から数えた年数。 「西暦による━」

き‐ねん【記念】🔗🔉

き‐ねん【記念】 名・他サ変 思い出となるように残しておくこと。また、そのもの。 「旅行の━に写真を撮る」 「━品」 「━スタンプ」 何かを行って過去の出来事や人物などを思い起こし、気持ちを新たにすること。 「創立十周年を━する式典」 「━行事」 「紀念」とも書いた(中国では「紀念」が一般的)。

ぎ‐ねん【疑念】🔗🔉

ぎ‐ねん【疑念】 うたがわしく思う心。うたがい。 「━を抱く」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖疑う‖うたがう

きねん‐ひ【記念碑】🔗🔉

きねん‐ひ【記念碑】 ある出来事や人の功績を記念して建てる石碑。モニュメント。 「平和━」

きのう【《昨日》】キノフ🔗🔉

きのう【《昨日》】キノフ 今日の一日前の日。昨日さくじつ。 「━の朝の出来事」 「━から調子が悪い」

き‐のう【気━ナウ🔗🔉

き‐のう【気━ナウ 鳥類の肺に付属する薄い膜でできた袋。空気を出し入れして浮揚や呼吸を助ける。 飛行船・気球などで、ガスを入れる袋。

き‐のう【帰納】━ナフ🔗🔉

き‐のう【帰納】━ナフ 名・他サ変個々の具体的な事実から共通点を探り、そこから一般的な原理や法則を導き出すこと。 「━法」 「━的推論」 ⇔演繹えんえき

き‐のう【帰農】🔗🔉

き‐のう【帰農】 名・自サ変都会での職をやめて地方に帰り、農業に従事すること。

き‐のう【既納】━ナフ🔗🔉

き‐のう【既納】━ナフ すでに納めてあること。 「━の手付金を差し引いて精算する」 ⇔未納

き‐のう【機能】🔗🔉

き‐のう【機能】 名・自サ変ある物事に特性として備わっている働き。また、それが作用すること。 「体[言語]の━」 「ストで工場の━がストップする」 「組織体がうまく━していない」 関連語 大分類‖力ちから‖ちから 中分類‖能力‖のうりょく

明鏡国語辞典 ページ 1514