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きのう‐きょう【《昨日》《今日》】キノフケフ🔗⭐🔉
きのう‐きょう【《昨日》《今日》】キノフケフ

名
昨日と今日。また、つい最近。このごろ。
「━に始まったことではない」




き‐の‐え【▽甲】🔗⭐🔉
き‐の‐え【▽甲】

名
十干じっかんの第一番目。こう。
◇「木の兄え」の意。




きのえ‐ね【▽甲▽子】🔗⭐🔉
きのえ‐ね【▽甲▽子】

名
干支えとの第一番目。十干じっかんの甲きのえと十二支の子ねとの組み合わせに当たる年・月・日。かっし。




き‐の‐こ【▼茸・▼
・▽菌】🔗⭐🔉
き‐の‐こ【▼茸・▼
・▽菌】

名
胞子で繁殖する大型菌類の通称。多くは傘状で、山野の木陰や朽木に生じる。マツタケ・シメジ・シイタケなど食用になるものと、ベニテングタケ・ツキヨタケなど有毒なものとがある。
◇「木の子」の意。





きのこ‐ぐも【▼茸雲】🔗⭐🔉
きのこ‐ぐも【▼茸雲】

名
核爆発・火山爆発などで生じるきのこ状の巨大な雲。




き‐の‐じ【喜の字】🔗⭐🔉
き‐の‐じ【喜の字】

名
七七歳。
◇「喜」の草書体「
」が「七十七」と読めることから。





き‐の‐と【▽乙】🔗⭐🔉
き‐の‐と【▽乙】

名
十干じっかんの第二番目。おつ。
◇「木の弟と」の意。




き‐の‐どく【気の毒】🔗⭐🔉
き‐の‐どく【気の毒】

名・形動
他人の不幸や苦痛などに同情してかわいそうに思うこと。
「━な境遇」
「━に思って金を貸す」

自サ変
他人に迷惑をかけてすまなく思うこと。
「つらい思いをさせて━なことをした」
‐げ/‐さ/‐が・る











きのみ‐きのまま【着の身着の▼儘】🔗⭐🔉
きのみ‐きのまま【着の身着の▼儘】

連語
いま身につけている衣服のほかは何ひとつ着るものをもっていないこと。
「━で焼け出される」
気の向くままの意で「気のみ気のまま」と書くのは、これをもじった俗用で、誤り。





き‐の‐め【木の芽】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 1515。