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木仏金仏かなぶつ石仏いしぼとけ🔗🔉

木仏金仏かなぶつ石仏いしぼとけ 人情の薄い人、また、融通ゆうずうのきかない人のたとえ。

き‐ぶつ【器物】🔗🔉

き‐ぶつ【器物】 うつわ。また、うつわ・道具類の総称。 「━損壊罪」

キブツ[kibbutz ヘブライ]🔗🔉

キブツ[kibbutz ヘブライ] イスラエル共和国の農業共同体。私有財産を否定し、生産・運営・教育のすべてを集団で行う。

ぎ‐ぶつ【偽物】🔗🔉

ぎ‐ぶつ【偽物】 にせもの。贋物がんぶつ。 「━の青磁」

き‐ぶっせい【気ぶっせい】🔗🔉

き‐ぶっせい【気ぶっせい】 形動〔俗〕気がふさいで、くさくさするさま。また、親しみにくくて気づまりなさま。 「むっつりとして━な人だ」 ◇「きぶさ(気塞)い」の転。

ギフト[gift]🔗🔉

ギフト[gift] 贈り物。 「━カード(=贈答用商品券)」

き‐ぶとり【着太り】🔗🔉

き‐ぶとり【着太り】 名・自サ変 厚着をして太って見えること。着ぶくれ。 衣服を着ると実際より太って見えること。 ⇔着痩

き‐ふるし【着古し】🔗🔉

き‐ふるし【着古し】 長い間着て古くなること。また、その衣服。 「━のコート」 きふる・す(他五)

き‐ぶん【気分】🔗🔉

き‐ぶん【気分】 そのときどきの心の状態。そのときの快不快などの気持ち。 「快晴で━がいい」 「船酔いで━が悪くなる」 「今は遊びに行く━じゃない」 「━転換」 ある状況や雰囲気の中で、だれもが共通してもつ心の状態。 「正月[学生]━が抜けない」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖気持ち‖きもち

き‐ぶん【奇聞】🔗🔉

き‐ぶん【奇聞】 珍しくて興味をそそる話。

ぎ‐ふん【義憤】🔗🔉

ぎ‐ふん【義憤】 道義・正義に外れたことに対するいきどおり。 「━を覚える」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖おこる‖おこる

明鏡国語辞典 ページ 1522