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きぶん‐や【気分屋】🔗⭐🔉
きぶん‐や【気分屋】

名
そのときの気分によって言動や態度が変わる人。




ぎ‐へい【義兵】🔗⭐🔉
ぎ‐へい【義兵】

名
正義のために起こすいくさ。また、その兵。




き‐へき【奇癖】🔗⭐🔉
き‐へき【奇癖】

名
奇妙なくせ。
「━の持ち主」




き‐へん【机辺】🔗⭐🔉
き‐へん【机辺】

名
机のそば。
「辞書を━に置く」




き‐べん【▼詭弁(▼詭▼辯)】🔗⭐🔉
き‐べん【▼詭弁(▼詭▼辯)】

名
道理に合わないことをいかにももっともらしくこじつける、巧みな弁論。
「━を弄する」
「━家」
論理学では「危弁」で代用する。新聞では、もと「奇弁」で代用した。





き‐ぼ【規模】🔗⭐🔉
き‐ぼ【規模】

名
物事の構造・仕組みなどの大きさ。
「組織の━を拡大する」
「世界的━の活動」




き‐ほう【気泡】━ハウ🔗⭐🔉
き‐ほう【気泡】━ハウ

名
液体や固体の中に生じる、気体をつつみこんだあわ。
「━コンクリート」




き‐ほう【奇峰】🔗⭐🔉
き‐ほう【奇峰】

名
珍しい形をした峰。




き‐ほう【機▼鋒】🔗⭐🔉
き‐ほう【機▼鋒】

名
刀剣のきっさき。
◇鋭い攻撃や勢いの意でも使う。「敵の━をそらす」




き‐ほう【貴方】━ハウ🔗⭐🔉
き‐ほう【貴方】━ハウ

代

二人称の人代名詞
対等の相手を敬っていう語。貴殿。
◇手紙文などで使う。






き‐ぼう【希望】━バウ🔗⭐🔉
き‐ぼう【希望】━バウ

名

他サ変
こうあってほしいとのぞみ願うこと。また、その願い。
「進学を━する」
「自分の━を述べる」
将来に対する明るい見通し。
「この調子なら━がもてる」
「夢も━もない」
関連語
大分類‖願望‖がんぼう
中分類‖望み‖のぞみ










明鏡国語辞典 ページ 1523。