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きゃく‐うけ【客受け】🔗⭐🔉
きゃく‐うけ【客受け】

名
客の気に入ること。また、客の評判。
「━のする演題」
「━の良い店」




きゃく‐えん【客演】🔗⭐🔉
ぎゃく‐えん【逆縁】🔗⭐🔉
ぎゃく‐ぎれ【逆ぎれ】🔗⭐🔉
ぎゃく‐ぎれ【逆ぎれ】

名・自サ変
〔俗〕きれて怒っている人に対し、怒られる立場の人や冷静なほうの人が急に怒り出すこと。
「上司に注意されて━する」
◇逆にきれる意。
多く「逆ギレ」と書く。





きゃく‐ご【客語】🔗⭐🔉
きゃく‐ご【客語】

名
他動詞の意味する動作・作用の対象を表す語。目的語。客辞。かくご。
◇「本を読む」の「本を」が客語。




ぎゃく‐こうか【逆効果】━カウクヮ🔗⭐🔉
ぎゃく‐こうか【逆効果】━カウクヮ

名
期待した効果とは逆の結果があらわれること。ぎゃっこうか。
「しかるばかりでは━になる」




ぎゃく‐コース【逆コース】🔗⭐🔉
ぎゃく‐コース【逆コース】

名
進むべき方向とは反対の道すじ。
時代の流れや社会の進歩にさからった動き。
◇政治的な反動や右傾した復古調を皮肉っていう。
◆「ぎゃっコース」とも。






きゃく‐ざしき【客座敷】🔗⭐🔉
きゃく‐ざしき【客座敷】

名
客をもてなすための座敷。客間。




ぎゃく‐さつ【虐殺】🔗⭐🔉
ぎゃく‐ざや【逆▼
】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 1536。