複数辞典一括検索+

きゅう‐かん【休館】キウクヮン🔗🔉

きゅう‐かん【休館】キウクヮン 名・自他サ変図書館・水族館など館と名のつく施設が業務を休むこと。 「━日」

きゅう‐かん【急患】キフクヮン🔗🔉

きゅう‐かん【急患】キフクヮン 急病の患者。

きゅうかん‐ちょう【九官鳥】キウクヮンテウ🔗🔉

きゅうかん‐ちょう【九官鳥】キウクヮンテウ 愛玩用に飼われるムクドリ科の鳥。全身は光沢のある黒紫色で、くちばしと足は橙だいだい色。人語を巧みにまねる。

きゅう‐き【旧記】キウ━🔗🔉

きゅう‐き【旧記】キウ━ 当時の事柄を記録した古い文書。

きゅう‐き【吸気】キフ━🔗🔉

きゅう‐き【吸気】キフ━ 息を吸いこむこと。また、吸いこんだ息。 ⇔呼気 内燃機関などが混合ガスなどの気体を吸いこむこと。また、その気体。 「━管・━弁」 ⇔排気 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖‖いき

きゅう‐ぎ【球技】キウ━🔗🔉

きゅう‐ぎ【球技】キウ━ ボールを使ってする競技。野球・テニス・サッカー・バレーボールなど。

きゅう‐ぎ【球戯】キウ━🔗🔉

きゅう‐ぎ【球戯】キウ━ 球やボールを使ってする遊び。 ビリヤード。撞球どうきゅう。 「━場」

きゅう‐きゅう【救急】キウキフ🔗🔉

きゅう‐きゅう【救急】キウキフ 急場の難儀を救うこと。特に、急な病気や負傷の手当てをすること。 「━車[病院]」

きゅう‐きゅう【キフキフ🔗🔉

きゅう‐きゅう【キフキフ 形動トタル一つのことに心を奪われ、他を顧みるゆとりがないさま。 「金もうけに━とする」

きゅう‐きゅう🔗🔉

きゅう‐きゅう 物がこすれたりきしんだりする音を表す語。 「靴が━(と)鳴る」 物をいっぱいに詰めこむさま。また、強く締めつけるさま。 「小さな箱に━(と)押し込む」 「革ひもで━に締め上げる」 貧しくてゆとりのないさま。 「金がなくて━(と)暮らす」

きゅう‐ぎゅう【九牛】キウギウ🔗🔉

きゅう‐ぎゅう【九牛】キウギウ 九頭の牛。また、たくさんの牛。

明鏡国語辞典 ページ 1556