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きゅう‐こん【求婚】キウ━🔗🔉

きゅう‐こん【求婚】キウ━ 名・自サ変結婚を申し込むこと。プロポーズ。 「彼女に正式に━する」

きゅう‐こん【球根】キウ━🔗🔉

きゅう‐こん【球根】キウ━ 多年生植物の地下茎や根が養分を蓄えて球状・塊状になったもの。 ◇鱗茎りんけい・球茎・塊茎・根茎・塊根などに分けられる。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖くき

きゅう‐さい【旧債】キウ━🔗🔉

きゅう‐さい【旧債】キウ━ 以前の負債。 「━を清算する」

きゅう‐さい【休載】キウ━🔗🔉

きゅう‐さい【休載】キウ━ 名・他サ変新聞や雑誌で、連載中の記事・小説などの掲載を一時休むこと。 「作者病気のためコラムを━する」

きゅう‐さい【救済】キウ━🔗🔉

きゅう‐さい【救済】キウ━ 名・他サ変苦しんでいる人々を救い助けること。 「難民を━する」 「━事業」

きゅう‐さく【旧作】キウ━🔗🔉

きゅう‐さく【旧作】キウ━ 以前作った作品。 ⇔新作

きゅう‐さく【窮策】🔗🔉

きゅう‐さく【窮策】 苦しまぎれに考え出した方法・手段。窮余の策。

きゅう‐さん【急霰】キフ━🔗🔉

きゅう‐さん【急霰】キフ━ 〔文〕にわかに降ってくるあられ。また、その音。 「━の如き拍手が起こる」

きゅう‐し【九死】キウ━🔗🔉

きゅう‐し【九死】キウ━ もう助からないと思われるほど危険な状態。 ◇九分通りの死の意。

九死に一生いっしょうを・得🔗🔉

九死に一生いっしょうを・得 ほとんど死にそうな状態から、かろうじて助かる。 「救助隊に発見され━」

きゅう‐し【九紫】キウ━🔗🔉

きゅう‐し【九紫】キウ━ 陰陽道おんようどうで、九星きゅうせいの一つ。五行では火星、方位では南にあたる。→九星

きゅう‐し【旧址(旧趾)】キウ━🔗🔉

きゅう‐し【旧址(旧趾)】キウ━ 歴史的な建造物や事件のあったあと。旧跡。

きゅう‐し【旧師】キウ━🔗🔉

きゅう‐し【旧師】キウ━ 以前に教えを受けた先生。 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖‖し

きゅう‐し【休止】キウ━🔗🔉

きゅう‐し【休止】キウ━ 名・自他サ変一時止まること。また、一時休むこと。 「運動が━する」 「運転を━する」 関連語 大分類‖止める‖とめる 中分類‖停止‖ていし 大分類‖止める‖やめる 中分類‖中止‖ちゅうし

明鏡国語辞典 ページ 1561